こんばんは。
おとぉはんはおかぁはんから聞いていた裁判の結果を知りました。
こうのとりのゆりかごから乳児院に渡され里親になった夫婦と生みの親の争った裁判は子どもの気持ち重視を取り入れ里親勝訴となりました。
里親も熊本地震で被災、今年静岡へ転勤して裁判を争っていたと聞いています。
卵子のできにくい体質故、乳児院の子が慈恵病院のでと知りました…
子どもの訴えた、お母さんは自分を自分都合で捨てた…と。
レイブされた不都合もないのに一夜の遊びで避妊もしなかった…明らかになる行為に里親もびっくり状態…
赤ちゃんポストに預けられる子どもにはこんな勝手な理由もあるんですよ…
生みの親より里の親…
子どもは写真のしずなーびが大好きな女の子です。
決して裕福ではないけれど、家族寄り添い生きてきた歴史の糸はとぎれるものではありません…
赤ちゃんの命は救えても、さいなまれる心までは救えないのが赤ちゃんポストです…