2017年03月27日

まもなく社会人復帰

こんばんは。


おかぁはんがとある大学病院の精神科のキチガイ医師を刑事告発して救い出した現在27歳の女性、まもなく社会人復帰の日を迎えます。


奇声をあげて暴れ、自傷行為にも及んで手がつけれない中をおかぁはんはバケツに氷をはった水をぶっかけて叩き直してきました…


化学薬剤治療頼みの精神科では、こういう子は治験材料扱いになるんです。


人間ではない…と言う事。


寒い暑い、甘い酸っぱい辛い苦いしょっぱい…もわからないんです。


娘たちを看ながらの地獄絵図、黙って耐えていたんですね…


あたしは精神科医じゃない、小児救命医なのに…と何度も泣いています。


薬を断る(きる)を誓って奇声をあげず暴力もなくなり人間らしくなってから、漢方医の先生の協力を得て、信州製薬のけいぎょくこうを少しずつ試しながら魂と心の回復を勝ち取ったのです。


常識ハズレじゃないか?とお叱りを受けるのは承知の上です。


氷水のバケツを投げたおかぁはんもヒドいですが、感覚を元に戻すために鬼と化したのでしょう…


でも女性は、おかぁはんを恩人だと漢方医には話しているそうです。


小児救命医も鬼と化したらホントにコワい…と。


愛情を教えてくれた方だったと…


人間らしい心根になった時に、ジバニャンのお友達フユニャンが好きになったといい、お金が稼げるようになったらねこの譲渡会に行く…としています。


穏やかなはずのおかぁはんを鬼に変えた女性もハルシオンの重篤被害者です。


新薬治験ゴッコは止めましょうね…


人間らしくしあわせになる権利を持って生まれてきているのですから…  続きを読む


Posted by おとぉはんです。 学校が遠くて通えない娘たちも囲んでのわちゃわちゃ家族日記書いてます。 昭和レトロなお家での家族コメディ、いつでもおじゃましてください! at 22:23Comments(0)いのち雲英(きら)めいて