2017年08月03日

力の落ちた高齢者がかかりやすい病

遅くなりましたが。


ときママがドイツ語中級試験に一発合格。


娘たちの通う専門学校校長先生と感染症病棟で見逃されやすい通常疥癬(かいせん)とノルウェー疥癬を学んできた。


ヒゼンダニによって首から下に向かい強い感染力を持つノルウェー疥癬が見逃されやすいそうで、ええ加減な学びと診断をつける現代医もいたとの事。恐ろしい事なんだ…と、ときママも震ったらしい。


とあるブログからのコピーで皮膚科医が疥癬を判断できない事も横行している。

おかぁはんは看護師や助手に見逃してほしくないと言うのが剥がれ落ちている角質層の量だと言う。

クリーンルームではないがとんでもない角質層の剥がれ落ちには注意を払いなさいと言う。


看護師や助手、そこへ絡んで働いている人にも関わらせないように道筋をつけるべきだと…


おっかなびっくりだなぁ…  続きを読む


Posted by おとぉはんです。 学校が遠くて通えない娘たちも囲んでのわちゃわちゃ家族日記書いてます。 昭和レトロなお家での家族コメディ、いつでもおじゃましてください! at 00:01Comments(0)ときママ日記