2018年07月08日

界面活性剤事件に思う事

遅くなりましたね。


ときママが日本の病院に思った看護師のストレスについて書こうと思います。


2016年に起きた神奈川県の大口病院で起きた点滴界面活性剤死亡事件は内部にいた看護師が関わっており逮捕されました。


何人殺したかわからない?


ときママはおかぁはんと何度か看護助手として病院に入りました。


そこでシーツ交換の時に(埃がでるからしないで)に出くわして戸惑っています。


おかぁはんは(ホコリも怖いですが、取り替えずにいる臭いにはたえれますか)と聞き、(あとで来て)と言われました。


個室でない以上、他の患者さんに迷惑な行為を働くと強制退院になりその事は巡り巡って自分に返されます。


受け入れる病院がなくなってしまうことになりかねません。


そんな知恵をおかぁはんから学んだときママ、明日から関西圏の病院に入って看護助手をやります。

それくらい看護師にも看護助手にも患者さんの一言はストレスをよび、参らせてしまうのです。


高齢者で痴呆症が絡むと心を蝕まれてしまうことさえあるのです。


どうか預けっぱなしにしないで家族が寄り添って助けてあげてほしいと思います。


久保木愛弓、ストレスと心の蝕みでやっていてもそれは殺人であり言語道断です。


自分の命を差し出して償ってほしいです。


看護師にも看護助手にも関わるみなさんにも理解していただきたい心の蝕み問題です  続きを読む


Posted by おとぉはんです。 学校が遠くて通えない娘たちも囲んでのわちゃわちゃ家族日記書いてます。 昭和レトロなお家での家族コメディ、いつでもおじゃましてください! at 00:43Comments(0)ときママ日記