2018年11月02日

むいてみたら…ねっ

こんにちは。


娘たちが欧州へ戻って、りんご談話でひと騒動!


次女の持ち帰ったアキタゴールドに驚嘆の嵐。


りんご農家4代目の魂こもったアキタゴールドに次女の彼氏ロビー君とせっかちすぎる三女の彼氏がビックリ仰天。


長女の彼氏はスターキングにかぶりついてからアキタゴールドを食べて…昔のりんごの力強さが伝わってくる…って。

長女の彼氏がりんご大好き男子で柑橘には興味がわかない模様。


もっか食べたいりんごは雪の下と印度と聞いた次女。


おかぁはんに連絡してきました。


雪の下は国光の呼び名でもありますね。

薩摩隼人にこんな男子があるんで驚いたしだい…です。


もう1人、ときママ。


あまりりんごは得意ではないのですが、グラニースミスやスターキングにはハマったようで、嬉しそうに食べていました。


娘たちの心をつかんだりんごは甘酸のしっかりしていて、噛みごこちのしっかりあるものです。


スターキングとおいらせの農家さんは(長野とは違い日照時間の少ない園地では樹を育てよい土づくりを行い手も労力もいとわない。あといのちの剪定ができることが大切です)と話されております。


熟期までは切らないが絶対条件のりんご。

熟期を早めたものはどんなに保存してもおいしくなることはないそうです。


(印度のみ別物ですので例外とします)  続きを読む


Posted by おとぉはんです。 学校が遠くて通えない娘たちも囲んでのわちゃわちゃ家族日記書いてます。 昭和レトロなお家での家族コメディ、いつでもおじゃましてください! at 11:18Comments(0)ときママ日記