Sincerity

こんばんは。


昨日でしたか？犬猫殺処分毎度ベスト５に名を連ねる神戸を有する県で第三者の提供卵子とご主人の精子を体外受精させて受精卵を移植し出産したエゴい親がでたの…


おかぁはんは生命倫理に反するから、法を何とかしてくれ！と怒っています。


子どもの知る権利が死を呼ばないですむのか？と。


いくら子宮持続で生まれても体外受精した受精卵の場合は養子扱いとなるのが日本の法律。


そして生まれた子が血液型や顔が違うとなった時、どう説明するのか？


安易に卵子提供して死に至る場合もある。


殺処分毎度ベスト５の県は法整備をと訴えてはいるが、ほんとの母を子が求めた場合説明できるのか？と怒りもあらわです。


おかぁはんは左右の腎臓の大きさが違い左側がひとまわり右側より小さく機能低下を起こしやすいため子をもてません。

正直に話してもくれました。


それでも自分の背中を治してくれるのがおかぁはんしかいない以上、子供のことはあとで考えれば良い…と押し切りました。


そしてわが家の娘たちが悪夢と呼ぶビックリワクチン事件があの東日本大震災で起きて、おかぁはんは四苦八苦しながら親父に噛みつきながら娘たちのいのちを拾い上げてきました。


自分の後釜を作るまい…と決心していたおかぁはんに噛みついたのが娘たちです。


ゾロゾロと関東から疎開してきてわが家の子供になりました。


親父は孫だくさんのおじぃになり慕われています。


まだまだできる事があるように思います。


安易な手段で子を儲けるいのちの倫理違反を蔓延らせないようにしたいものですね…

子供の笑顔が大好きな大河の主役直虎ちゃんです。