2017年06月05日

いのちのおもさ…再び

遅くなりました。


おにちゃんが寝る前に書いてメールしてきた一詩です。


あやまちを 憎みて今を 過ごしつつ みたま想いて 涙留めん


おにちゃんにレンタルしている靖国神社が刊行した英霊に贈る手紙を読んでの気持ちの現れかと思います。


稲永一馬夫人、慧子さんが書かれたものに凄い涙が出て午後の診察ができず明日になった程、ひととしての感情が面にでてきているのです。


慧 うすき縁 来世にて結ばん


何度も涙した、おにちゃんの心に訴えてきたもの…


大切に生きることではなかったかと…


慧子夫人の文章は169ページに掲載されています。


自己中心的になることが許されなかった時代に生きて国を守ったひとがいた事を…


今、おにちゃんは学んで泣いています…

教科書が教えない現実と対峙しながら。

いのちのおもさ…再び

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Posted by おとぉはんです。 学校が遠くて通えない娘たちも囲んでのわちゃわちゃ家族日記書いてます。 昭和レトロなお家での家族コメディ、いつでもおじゃましてください! at 00:51│Comments(0)いのち雲英(きら)めいて
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