2018年06月05日

遺された家族を思い…

先日起きた名鉄での女子学生の飛び込み自殺には驚きを禁じ得なかった娘たち…

グラクソスミスクラインのたった一本のワクチンのために寝たきりになったせっかちすぎる三女と四女、欧州の六女は怒りが収まらないようです。


遺された者に億単位の賠償金がかかるのをわかっていたのか?


一回限りの命をそんな簡単に断ち切れるのか?


せっかちすぎる三女は(家族を無視してるよね…


そして痛みがわかってないよね…


病に冒されながらも生きていたくてもいきられない人に顔向けできんでしょ…


失礼も甚だしいよ…

親にも話さずたった1人で…

ずるいよ、勝手だよ…)と。


働き方法案の審議?

自殺…する人を減らす審議できんのか?

娘たちの感じる不条理…


どうにかなりませんか?


代議士さん、あなた方がこわしていくんですよ人間の心ねを…  


Posted by おとぉはんです。 学校が遠くて通えない娘たちも囲んでのわちゃわちゃ家族日記書いてます。 昭和レトロなお家での家族コメディ、いつでもおじゃましてください! at 23:22Comments(0)父として、母として