Sincerity

遅くなりましたね。

明日、おかぁはんは白血病で子供や最愛のひとをなくした家族を集めてシスプラチンやカルボプラチンについて考える勉強会を行ってから、葬儀にまいります。


オプジーボで延命できたとしても再入院となれば緩和ケア行きになるのが必定です…


いのちに時間は許されない…と言う事になるんです。


カルボプラチンにはアンモニア水かな？白血病の何を改善するんでしょうか？


シスプラチンの等張化剤、ph調製剤に白血病の何を改善できて添加するのでしょうか？


溶剤がまとまらずまとめ役で入れていませんか。


シスプラチンにもカルボプラチンにも薬剤表記は毒薬ですよ！！



ワクチンなら劇薬のはずです。


更にオプジーボは薬価が下がっていますのでブリストルマイヤーズが困るんです。


オプジーボ製造会社は数を売らないといけない構図です。


決して安価とは言いません、自分の持ち合わせるものが毒薬や劇薬表記の薬にそがれても構わないんですか。



いのちは軽くないんですよ！！


今はググることも出来ます。


トンデモハッタリ意見に振り回されず生きる真実の意味を重く考えて見てください。

磐田市のしっぺい君をみる度、おかぁはんは先立った子ども（リンパ腫で5歳で永眠、原因がカルボプラチンのアンモニア水の合併症）

をおもい、泣いていました